イノベーション創出
本サービスの位置づけ
主 な 対 象
顧客に対し、新たな価値をもたらす事業・製品・サービスの創出を望む企業
課題・悩み
- 経営層から開発テーマの一部に斬新さを求められているが、期待に応えられていない。
- 経営層に対し、技術開発の必要性や重要性を裏付けをもって訴求できていない。
- 技術開発の中止判断が難しく、ずるずると続けてしてしまう。
本サービスによる解決策
- 事象全体をシステムとして捉える「システム思考」と顧客への共感を起点とした「デザイン思考」の組み合わせにより、両者のバランスの取れたテーマを創出することができます。
- 技術開発テーマ群を全体視点で俯瞰したポートフォリオマネジメントにより予算に応じた意思決定をサポートします。
- 技術開発のテーマをステージゲートにおけるゲートに客観的な判定基準を設けることで、テーマの継続と中断を明確にします。
本サービスの導入効果
- 今まででは思いつかない多様なアイデアの創出が恒常的にできるようになります。
- 定性・定量の両面から経営層が納得できる説明ができるようになります。
- 開発テーマの継続・中止に客観的な判断ができるようになります。
サービス概要
論理的かつ全体視点の「システム思考」と感性的かつ顧客視点の「デザイン思考」を起点とし、技術系ならではの「技術戦略」「知財戦略」「標準化戦略」の三位一体の観点を加えることで、技術開発テーマを実現性の高いビジネスへとつなげます。